エアリア AREA AREA SD-CM2DP-B M.2 NVMe外付けケース の商品説明

『高速USB3.2転送』『S.M.A.R.T情報表示』『高耐久金属ボディ』を実現するM.2 NVMe外付けケース
M.2 NVMe SSDを外付けドライブとして活用できる高性能ケース
USB3.2 Gen2対応で最大10Gbpsの高速データ転送を実現し、S.M.A.R.T情報をリアルタイム表示することでSSDの健康状態を常に把握できます
高耐久金属ボディで優れた放熱性能を確保しながら、約106×30×12mmのコンパクト設計で持ち運びにも最適です
高耐久金属ボディで優れた放熱性
金属製筐体が効率的に熱を放散、SSDを安定動作
高耐久アルミニウム合金ボディと、基板内に配置された放熱用の銅メッキパターンにより、SSDが発生した熱を効率よくケース全体へ拡散
金属筐体の高い熱伝導率と、基板・ヒートシート・筐体の三層構造の放熱設計で、長時間の連続読み書きや大容量データ転送時でも温度上昇を抑え、SSDの性能を安定して発揮させます
また、複数のヒートシート(サーマルパッド)を付属しており、NVMe SSD に密着させることで、熱を筐体へより効率的に伝達可能
放熱しにくい片面・両面タイプのSSDにも対応します
本体サイズは約106×30×12mm、質量約30gとコンパクトながら、放熱性と耐久性を両立した設計です
S.M.A.R.T情報リアルタイム表示
SSD/HDDの健康状態を一目で確認可能
接続中のSSDのS.M.A.R.T情報をリアルタイムに表示する機能を搭載
ディスクヘルス、動作温度、USB電圧、稼働時間、総書き込みデータ量など、SSDの健康状態に関する重要な情報をいつでも確認できます
温度や寿命の状態がひと目でわかるため、データ損失リスクを未然に防ぎ、最適なタイミングでのバックアップやSSD交換の判断が可能になります
S.M.A.R.T情報で健康状態を見える化
突然のデータ消失リスクに備える予防管理
TRIM対応でずっと速い
自動最適化で速度キープ、書き込み負荷を軽減、SSDの寿命を最大化
本製品はTRIMコマンドに対応しており、不要データを自動整理しSSDの劣化を抑制いたします
これによりSSDを長期間使い込んでも速度低下しにくく、長期間安定したパフォーマンスを維持します
また高効率制御で発熱を抑え、SSD本来の寿命と性能を最大限に引き出します
USB3.2 Gen2で最大10Gbps高速転送
大容量ファイルもスムーズに移動
USB3.2 Gen2(10Gbps)に対応し、最大10Gbpsの高速データ転送を実現
UASP(USB Attached SCSI Protocol)通信にも対応しており、従来のUSB Mass Storage規格と比較して、より高速で効率的なデータ転送が可能です
REALTEK RTL9210搭載により安定した高速通信を提供
大容量の動画ファイルや写真データ、バックアップデータも短時間で転送できます
幅広い容量と互換性に対応
Windows/Mac両対応で使い分け自在

対応SSD規格 M.2 NVMe SSD(M-Key)
対応サイズ 2242/2260/2280
対応容量 250GB～4TB
インターフェース Type C (USB3.2 Gen2 / 10Gbps)
UASP通信 対応
搭載コントローラー REALTEK RTL9210
本体サイズ 約106×30×12mm
質量 約30g
対応OS Windows 10/11(macOS)13～
付属品 USBケーブル(約23cm)