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カトー KATOKATO 10-407 205系埼京線 4両増結セット Nゲージ カトー
205系は、昭和60年(1985)3月のダイヤ改正に合わせて投入された新しいタイプの直流通勤形電車で、国鉄民営化後のJRでも製造が続けられ、首都圏の各線で活躍していました。今ではなかなか見かけなくなったJR東日本の205系。
税抜5,227円(税込5,750円)
205系は、昭和60年(1985)3月のダイヤ改正に合わせて投入された新しいタイプの直流通勤形電車で、国鉄民営化後のJRでも製造が続けられ、首都圏の各線で活躍していました。今ではなかなか見かけなくなったJR東日本の205系。平成元年(1989)から103系に代わって投入が始まった埼京線ですが、最新形近郊通勤電車のE233系の投入に伴い、急速に姿を消しています。埼京線としての運転区間は、川越線の川越を起点に、大宮から埼京線を経由し、大崎から乗り入れる東京臨海高速鉄道りんかい線の新木場までの65.2kmを結んで、相互直通運転を実施しています。JR東日本の近郊通勤形205系、撤退が間近い埼京線色の再生産。最後の活躍する姿を的確に再現し製品化。6扉車を含まない、4扉車10両貫通編成を再現。久しぶりの再生産に合わせ、現行仕様の黒染め車輪に変更。プロトタイプの編成を、川越車両センター所属の28編成に変更、車体番号/車体標記を現行のものに合わせ変更。中間連結器は、台車マウント式KATOカプラー密連形ジャンパ栓付を標準装備。先頭部はダミーカプラー。動力は定評ある動力ユニット(非フライホイール)を搭載。フル編成の10両でも余裕の安定した走行を実現。付属シールは、新たに「女性専用車」や「防犯カメラ作動中」の表示を追加。パッケージは、6両基本セット/4両増結セット共にブックケース6両タイプ入。
【※ご注意※】