カトー KATO KATO 10-1881 夜行鈍行「はやたま」 8両セット カトー
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カトー KATO KATO 10-1881 夜行鈍行「はやたま」 8両セット カトー

[商品コード:4949727700229]

カトー KATO
KATO 10-1881 夜行鈍行「はやたま」 8両セット カトー

メーカー製品情報ページ


KATOのNゲージ塗装済完成品
夜行鈍行「はやたま」 8両セットです。

価格

税抜12,492円(税込13,742円

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カトー KATO KATO 10-1881 夜行鈍行「はやたま」 8両セット カトー の商品説明

[商品コード:4949727700229]

【実車紹介】
●夜行鈍行「はやたま」は関西本線・紀勢本線・阪和線を経由し名古屋~天王寺間502.1kmを運行していた夜行普通列車です。B寝台車を連結していたことから、マルスシステム(国鉄時代から稼働している座席指定券の予約・発券システム)対応のために愛称がつけられた列車で、運行当初の昭和34年(1959)は「南紀」を名乗っていましたが気動車特急にその名を譲り、昭和53年(1978)の改正で「はやたま」へと改称されました。竜華客貨車区所属の43系や35系などの旧形客車と10系軽量客車、新宮運転区の10系寝台車で構成された編成で、郵便荷物車も連結されていました。また天王寺発の上り924列車は天王寺発の客車のほか、1両が紀勢本線の和歌山市発で、和歌山で連結作業が行われていたのが特徴でした。

◆"夜行鈍行"シリーズ第3弾として紀勢本線経由で大阪と名古屋を結んだ「はやたま」が登場です。牽引機・客車ともバラエティにあふれる列車で、同列車を牽引した竜華機関区のEF58やDD13などの牽引機も同時発売予定です。また、「はやたま」の和歌山市~和歌山間の牽引に使用されたDD13用のナンバープレートも付属いたします。


【商品概要】
①昭和55年(1980)頃の竜華客貨車区、新宮運転区、亀山客貨車区の車両で構成された編成を製品化
②ナハ10、ナハフ10はベンチレーターを別部品で表現
③車体色はスユニ61はぶどう色2号、その他は青15号で表現。屋根は灰色で車両によって色調を作り分け
④各車両のHゴムはグレーで再現
⑤各車両のカプラーはセット構成図を参照
⑥オハフ33 112、スユニ61、ナハフ10、オハネフ12はテールライト点灯(赤色LED採用)。オハネフ12を除く各車に消灯スイッチ付
⑦各種サボ印刷済。行先サボはオハフ33 112:「亀山行」/オハフ33・オハ46・ナハ10・ナハフ10:「天王寺⇔名古屋」/オハネ12・オハネフ12:「天王寺⇔新宮」
「新宮行」サボ、「B寝台」表示を収録したシールを付属
⑧和歌山市→和歌山間の客車を牽引するDD13 後期形用のナンバープレート(「153」「195」)を付属

・初期不良、修理につきましては、メーカーへ直接ご依頼するよう御願いします。

 カトー KATO KATO 10-1881 夜行鈍行「はやたま」 8両セット カトー
  • 【※ご注意※】

  • ・在庫表記が「取寄品」の商品は、ご注文後の商品・数量変更やキャンセルは一切お受けできませんのでご注意ください。
  • ・全ての商品の色や仕様は製造元公表の値に準拠し、仕様変更等によりお届け品に変更がある場合がございます。ご購入前にお客様ご自身でご確認お願いいたします。

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