カトー KATO KATO 10-2144 683系2000番台「能登かがり火」 3両セット カトー(予約)
[商品コード:4949727703572]
カトー KATO
KATO 10-2144 683系2000番台「能登かがり火」 3両セット カトー(予約)
メーカー製品情報ページ
KATOのNゲージ塗装済完成品
683系2000番台「能登かがり火」 3両セットです。
カトー KATO KATO 10-2144 683系2000番台「能登かがり火」 3両セット カトー(予約) の商品説明
[商品コード:4949727703572]
【予約品について】
発売日はメーカーにより発表された目安となります。発売が遅れたり、延期になる場合、発売が中止になる事もございます。
メーカー様の事情で入荷数が大幅に少なくなる場合があり
その場合、先行でご注文いただいたお客様より順番に販売させて頂きます。
入荷数によっては、やむなくご注文をキャンセルさせて頂く場合がございますので、予めご了承願います。
■実車説明■
●令和6年(2024)3月の北陸新幹線・金沢~敦賀間開業まで、北陸地域では大阪や名古屋方面からの特急「サンダーバード」や「しらさぎ」などが運行されており、北陸本線は「特急街道」と呼ばれるほど在来線特急が多く活躍していました。北陸新幹線の敦賀開業後、上記の2列車は敦賀までの運行に短縮された一方、金沢から能登半島を北上し七尾、和倉温泉へと向かう特急「能登かがり火」は引き続き運行を継続し、周辺地域で活躍する唯一の在来線特急となっています。現在は以前「サンダーバード」に使われていた683系2000番台がその運用を担っています。
◆現在も北陸地域に残る特急「能登かがり火」として活躍する683系2000番台を製品化いたします。「能登かがり火」はもちろん、683系各種製品と併結して北陸新幹線敦賀開業以前の特急「サンダーバード」を再現するのもオススメです。また、〈10-2013/2014 ハピラインふくい521系 各種〉とも併せてお楽しみいただけます。
■製品の仕様■
①金沢車両区所属のR12編成を製品化
②窓回りの黒帯や、前面・側面の青帯、連結面にまたがるシンボルマークを再現
③ドア位置が金沢寄りに揃えられた波動用3両編成の特徴を再現
④避雷器は近年JR西日本の車両で見られる新しいタイプを再現
⑤開扉状態の前面貫通扉パーツ付属
⑥スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現。空間の多い床下外観を再現するため、片台車駆動の動力ユニットを採用
⑦ヘッドライト/テールライト点灯。消灯スイッチ付
⑧先頭車連結部はKATOカプラー密連形(フックなし)採用。電連(2段)付属。中間連結部はボディマウント密連カプラー(フックあり)標準装備
⑨行先表示シール付属。北陸新幹線敦賀開業前の行先も収録、お好みの年代を再現可能
⑩DCCフレンドリー
・初期不良、修理につきましては、メーカーへ直接ご依頼するよう御願いします。