マイクロエース MICRO ACE マイクロエース A4331 50系 青函トンネル防災代用車両 2両セット MICRO ACE
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マイクロエース MICRO ACE マイクロエース A4331 50系 青函トンネル防災代用車両 2両セット MICRO ACE

[商品コード:4968279133187]

マイクロエース MICRO ACE
マイクロエース A4331 50系 青函トンネル防災代用車両 2両セット MICRO ACE

メーカー製品情報ページ


マイクロエースのNゲージ塗装済完成品
50系 青函トンネル防災代用車両 2両セットです。

価格

税抜8,881円(税込9,770円

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マイクロエース MICRO ACE マイクロエース A4331 50系 青函トンネル防災代用車両 2両セット MICRO ACE の商品説明

[商品コード:4968279133187]

【実車紹介】
 日本各地の老朽化した旧型客車の置き換えと遊休化していた機関車の活用のため、1977年から1982年に掛けて製造されたのが50系一般型客車です。車体は赤一色に塗装され「レッドトレイン」の愛称で親しまれました。1988年の青函トンネル開業に伴い運行を開始したのが快速「海峡」です。青地に白帯への塗装変更、冷房改造、高速化対応、車内アコモ改造が行われた50系5000番代が用いられました。
 2002年、東北新幹線八戸延伸に伴い青函トンネルの昼行旅客列車は電車特急「白鳥」「スーパー白鳥」に置き換えられ、快速「海峡」は運用を終了しました。50系5000番代の大半は2003年頃までに廃車となりましたが、オハフ50-5007、オハフ51-5003、オハフ51-5004は津軽海峡線の異常発生時に使用する「防災代用車両」に転用されました。車体は青20号の単色塗装となり、北海道新幹線開通直前の2016年まで木古内駅や津軽今別駅構内で万が一に備えて待機する体制が取られました。


【商品概要】
● A4352(2011年7月出荷)を基にしたバリエーション商品
● 津軽海峡線の「防災代用車」として使用された50系を2両セットで製品化
● オハフ51形とオハフ50形の側面窓形状、屋根上クーラー形状の違いを作り分け
● 青20号の車体の側面に「防災代用車」の文字を印刷
● 側面の所属標記、妻面の形式・検査標記を印刷
※ 走行には別途機関車が必要です
※ 部品共用のため一部実車とは異なります

・初期不良、修理につきましては、メーカーへ直接ご依頼するよう御願いします。

 マイクロエース MICRO ACE マイクロエース A4331 50系 青函トンネル防災代用車両 2両セット MICRO ACE
  • 【※ご注意※】

  • ・在庫表記が「取寄品」の商品は、ご注文後の商品・数量変更やキャンセルは一切お受けできませんのでご注意ください。
  • ・全ての商品の色や仕様は製造元公表の値に準拠し、仕様変更等によりお届け品に変更がある場合がございます。ご購入前にお客様ご自身でご確認お願いいたします。

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